ビジネス考察

女性起業家20年生、今朝はビジネスを考える。

秋ですね。

私のビジネスキャリアも20年。会社としては300年続く企業を作りたいと思っているので、まだまだ1割も済んでいない状況です。継続は力なり、本物を目指して300年企業を作りたい。企業じゃなくてもいいんだけど。300年組織?

元々は内装の職人からキャリアをスタートし、建設業の許可も取って住まいのリフォーム会社を経営していたことから会社がスタート。それが今では財布売って、全国に気質を学んでくださる方が200名になり、財運コンサルタントのお弟子さんも20名を超えました。

幼馴染のビジネスパートナーの裏切りには驚いたものの、チームじゃないと成功しないし、チームじゃないと300年は永続しません。新しい素敵なビジネスパートナーをチームに加えて、20周年のパーティも盛大に終えて次は25周年を区切りにしたいなと考えています。

さすがに経営者としてキャリアや経験値(どちらかというと逆境的なネガティブな経験値)が大量に増えてまいりましたので、最近ではそんじょそこらの金融機関の若いお兄ちゃんには舐められないようになってきた気がします。最初26歳で起業した時は、化粧っ気もない建設作業員でしたので、もう舐められまくってた気がします。舐めてはなかったとしても、え、こんなお嬢ちゃんが起業するの?そんな時代でした。

300年というスパンではまだまだ目が出たばかりの社歴かもしれませんが、私の人生で考えるとそろそろ秋の気配で、それはそれで実りの季節。今までのピヨピヨ期を超え、灼熱の夏を超え、そろそろ

美味しい木の実はどこかしら?
eluxirphotoによるPixabayからの画像

20年続いた秘訣はなんですか?

こんな質問もよくいただきます。私が答える前に「ま、そのガッツがあればいけるわなあ」と一人ボケツッコミのように回答くださる方もおられるのですが。

だけどガッツだけでは20年持たないですよ、きっと。ガッツで経営できるほど世の中は甘くないと思います。

20年続いた秘訣はただ単に、300年企業を作ると決めているからですよ。

続けると決めたから続くんだと思います。何度もやめるチャンスはありましたからね。チャンスというか辞めるピンチ。人生やめそうになるくらいの大ピンチもありましたので。

それは単なるWHYの問題、なぜ20年続いたのですか?理由は続けると決めていたから。次のHOWの問題、今は無限に答えがある時代です。HOW、どうやって続けていくか。経営資源の人、物、金、情報。かってないほど流動的なこの時代、答えが一つしかないと思っている人が多すぎる。無数にありますよ!

だから私は毎日トライアンドエラー、幸いビジネス脳なのと仕事を考えるのが大好きなので好奇心を支えに様々なトライアンドエラーを行なっています。新商品開発もその一つ。今年は2つすでに投入しているものの、まだまだ売上にしっかり育っていないのでそこが課題。なのに3つ目を投入しようとしていて悩み中です。我慢すべきか否か。それ以外の小粒の取り組みなんで数え切れないほど。とにかくまずやってみる。その姿勢は20年続けるには必要なものだと思います。

毎日脳内こんな感じ。
Alexas_FotosによるPixabayからの画像

自分の世代を超えて想いは続く

私の信念の一つはそこです。たまたま起業家という人生を選びましたが、私が商品、サービスの核に置いている陰陽五行思想。これなんて5000年の叡智と言われています。それに比べたら300年企業も、創業20年も、小さい、小さい。

人とのご縁も、前世も来世もご縁があるかなと思いながら付き合っている私にしたら目先の揉め事、行き違いなんて小さい、小さい。

そんなスパンでものを考えている人と一緒に仕事をしたいなと思っていますが、なかなか。ま、私どうも宇宙人なので、こんな人ばっかりなのも困りものでしょうが。もっと本気で、もっと本物志向で、自分の事業を世代を超えて広げていきませんか?

もちろん時代のスピードが速すぎるのも、単一事業ではほぼ無理だと思います。例えば、今から馬車事業に乗り出しても誰も乗ってませんよね。人力車ももっと無理。車だって自動運転になる時代ですからね。そのスピードの中でも揺るぎないものを持って、それがミッションだったり、企業理念だったり、クレドだったり、それを持って経営者としてこの時代を楽しみませんか?

より豊かで、より幸福に。これが私のミッションでありクレド。300年経っても必ず受け入れられていると思っています!