大学を卒業して内装職人の道への帰路となったは阪神淡路大震災。

住まいのリフォーム店から全国そして海外へ広がる氣質診断、財運コンサルタント育成のきっかけとなったのは東日本大震災。

大変なときは大きく変わるとき。

 

2021.3.11は大事な仲間と

全国からたくさんの受講生が集まってくださいました。感謝。

2021年3月11日は、地元のサロンから全国に向けてオンライン講座の発信を行いました。北は千葉から南は沖縄まで、仲間や新しい受講生が参加してください心から感謝です。講師は、氣の子先生こと本村孝子先生。風水ライフデザインスクールの大事な仲間です。

10年前は住まいのリフォーム店を経営していて、それはそれはまた大変な時期でした。重なるように東日本大震災。関西は地震による直接的被害はなかったものの建材が入手しにくくなると言う事態になりました。一事業だけでは会社の存続は厳しい、そう感じた私は当時すでに20年以上学び続けていたさまざまな鑑定方法をアレンジした氣質診断の元となるものとお財布を組み合わせたビジネスを立ち上げることを思いついたのです。

当時、私には本当に仲間と呼べる存在は旦那とスタッフ1人でした。大事なお客様は当時も何人もおられましたが、夢やビジョンを実現する仲間は私を含め3人。住まいのリフォーム店と言うことで、商圏も阪神間でした。

今、私には夢やビジョンを実現する仲間が全国に600人。氣質診断を学んでくださった方がすでにそんなにおられることに感慨深いものを感じます。共に「より豊かでより幸福に」というVITACEのクレド=信条を実践していこうと思っている仲間、「みんな違ってみんないい」と言う氣質診断ポリシーを広めていこうと思っている仲間がいることが本当に心強く思います。震災をきっかけに立ち上げたビジネスですが、たくさんの人を本当に幸せにしたい、その思いが根底にありました。

震災をきっかけに立ち上げたビジネスですが、当時本当に大変だった私はどうせ経営がこんなに苦しくしんどいことが多いんんだったら、せめてその先にもっとたくさんの人を幸せにしたい!そう強く決意しました。

そしてもう一つ大事なメッセージ。幼少期より感じていた「見えない世界からの呼びかけ」に応えていこう、これも強く感じました。大変なこと続きで切れかけていた私は、天に向かって「そんなに私を使いたかったらそっちが頑張れ」と啖呵を切ってしまいました。どれだけ天が頑張ってくれたのか、その成果が今の仲間の存在だと思います。

昨日はそんな見えない世界で私が師事した沖縄のオカー、ユタのオカーの8時間に及び手術も行われ全国の仲間の祈りが届き無事に終了したと報告もありました。これも天の守りと感謝しています。もちろん仲間にも。

ここまでの10年を糧に

離婚を乗り越えて

震災からの10年間、本当にいろんなことがありました。ここでは少しプライベートのことを。50年近く生きてきた中で最も良い決断で最も辛い決断、離婚を経験しました。シングルマザーになり、養育費をもらうために調停まで経験し、離婚しなければ分からなかったことをたくさん経験し、氣質診断士としても人間としても成長のきっかけになりました。シングルマザーに寄り添いたい、心からそう感じます。

もちろん結婚生活を続けることでも人間として成長できたでしょうが、離婚しなければ分からなかったことも大事にしていきたいと思います。離婚経験があるからこそ言えること、伝えられること、これも大事な私の糧です。

再婚もしました。今度は国際結婚です。カリブ海に浮かぶ島国の人との結婚が与えてくれる経験も楽しんでいます。何より、ちょっとぶっ飛んでると呼ばれる私には国際結婚くらいがちょうどいいかなと感じることが多々あります。また私の子供たちを大事にしてくれて、子供たちが新しいお父さんと絆をつなぐ様子を見ていると親子関係はDNA上のものだけではないなと教えてもらっています。私も私なりに、彼の本国にいる娘さんを大切に思っています。再婚することで新しく娘ができ得した気分を味わっています。国際結婚、再婚、連れ子など経験しなければ分からなかったこと、好奇心旺盛な私には大事なエネルギー源になっています。

幼馴染からの裏切り、これはビジネスでのことですがこれも大事な経験です。世の中には心底悪い人がおると腹に落ちて理解ができました。高い授業料を払ったものの、今では立派なネタ。笑い話になっています。天が必要だと思った経験を与えてくれたと思っています。

シングルマザーでの子育て、男の子3人を、まだ下の子が1歳だった時に全国出張をこなしながら行っていたこと。ちょっと振り返りたくない日々ですね。まだスイートメモリーにはなっていません。目が回るどころか、どうやって乗り切ったのか不思議なくらいです。保育園の先生方、シッターさん、家政婦さん、そして母や兄、友人の支えがあってこそ。改めて感謝ですし、私もシングルマザーの皆さんを支えたい、本当にそう思います。

養育費を払わない男性が多いことへの憤りも、今後の私の糧になっていくでしょう。笑。養育費の算出額の低さに裁判所への憤りも感じました。このネタはまたの機会に。

幼馴染のビジネスパートナーに任せっきりだったデジタルの分野やデザインの業務。今では自分でほとんど行えるようになりました。これはまさに糧になっています。たくさんの女性起業家を自分のこのスキルでサポートできていることも誇りです。

どんな大変な時も、心やビジネスそして魂の糧にしていきたいですね。

転んだら何か掴んで立ち上がる、これが私のモットーです。

 

みのり多い10年を仲間とともに〜回復期

ゆっくりゆっくり回復していきます

ここまで読むと色々乗り越えて、私もビジネスも完全復帰したかのように感じますがそうではありません。

今も時々凹みます。人間だもの。

もちろんコロナ禍でもあり、日々ビジネスでもプライベートでもいろんなことが起こります。そんな日常的な浮き沈みではなく、やはりまだ最大限の凹みからの回復期なんだなと感じることがあります。

凹む時は凹む自分も受け入れて。焦らず回復期の自分を励ましていこう、そう思っています。大事な仲間もいます。凹んだ時も微笑んで傍観してくれる仲間や家族。彼ら、彼女らのためにも凹んだ自分を励ましてゆっくりゆっくり回復していけばいいなと開き直りつつ。

だから私は、しんどい人、凹んだ人の気持ちがよく分かります。順風満帆の人生じゃなかったからこその懐、器の大きさを手に入れたと思いますが、傷の深さも持ち合わせています。しんどい人、凹んでる人にもお伝えしたい、「ゆっくり回復していきましょう」と。

大変な時は大きく変わる時。3.11から10年を振り返ってここまでの自分の歩みを誇らしく感じます。氣質診断を学んでくれた方が600人近いということは、氣質診断を知って人生を変えるきっかけを掴んでくださった方はその100倍はおられるのではないでしょうか。私一人でも3万人以上を診断してきました。風水幸福財布は口コミだけで年間に2000個もオーダーを頂戴し、今も毎月たくさんのオーダーを頂戴しています。

一生懸命地域に貢献していた内装職人の自分、住まいのリフォーム会社のビジネスも誇らしいキャリアです。

そして今度は沖縄のユタさんからも学びながら、見えない世界を大切に仲間とともにさらなるステージアップを目指して歩んでいこうと思います。天を味方にビジネスをする、今後10年はよりその思いを強めていきます。

そして大事な仲間がいること。裏切られたからこそ分かる、本物の仲間の存在感や意味。軽い仲間ごっこや友達ごっこではない、本物の仲間や友達がいること。これが人生の醍醐味で宝物だと感じることができるのは、失った経験があるからかもしれません。そう思うと失った経験もありがたいものかもしれませんね。