2019-06-04

安倍晴明神社、阿倍野編

京都の晴明神社さんが有名ですが阿倍野にもありますよ!

神社は行くタイミングも大事!呼ばれます。

今日は新製品の打ち合わせがうまくいって、いい気分。随分長い付き合いの取引先へ訪問し、いつものは高速に飛び乗って即帰社していますが、今回は同乗している楢松社長(初訪問)が「ここ阿倍野の晴明神社近いですよ!」の一言で寄り道して帰ることになりました。

五芒星のあの紋がもちろんありますよね!

住宅街の中にぽつんとたたずむ晴明神社さん。京都とは違ってこじんまりしたいい感じです。こちらは安倍晴明生誕の地と言われています。

阿倍野の豪族だった安倍保名を父に、信太の森の白狐葛の葉との間に生まれたと言われる安倍晴明。そりゃいろんな神秘的な力を持っていたことでしょう。その生誕地がここで石碑もあるし、産湯の跡もありました。なんか楽しい!

晴明神社はどこもそうですが安倍晴明関連は、五芒星もそうですし陰陽五行フリークにはたまらない「五行探し」の宝庫です。御本殿の幣帛も五色でしたし、いたるところも五行が隠れていてやっぱり陰陽師にとって基本だなと感じますね。

神社のお神楽舞や境内を彩る五色の布も、もちろん五行。黒=水は不吉な感じがするから避けられているのか、大抵水は濃い紫や藍などが当てられていますね。でもちゃんと青、赤、黄色、白、紫や藍で木火土金水を表現されていますよ。次にどこかへ行かれたらチェックしてみてくださいね。

幣帛、五色です。青じゃなくてここは緑=木なんでしょうね。

安倍晴明を見ると「先輩!」と思います。

大先輩 安倍晴明公

先輩は失礼か。大先輩、偉大なる師、これが安倍晴明。というか陰陽五行を普及するぞというミッションを掲げているので、お参りしてはお力貸してねとお願いしております。

私は人間の両親から生まれ、眷属・式神も上手く操れないですが、(わはは)、安倍晴明公に対して圧倒的有利な点は、今生きているってことだけですがこれ最強。生きてる強みを生かして陰陽五行普及に、この身をお使いくださいませとお願いしております。謙虚な気持ちでね。

陰陽五行は古の哲学です。決して占いではありません。占いだけにとどまるものではありません、が適切かな。古代の知恵を現代流にアレンジして、現代を生きる私たちが活用してくためにどう知恵を絞っていくか。これは安倍晴明の超小粒の後輩たる私のミッションです。なのでいいタイミングで呼ばれましたね、晴明神社さん。

晴明神社へは阿倍野王子神社を目指して

実は阿倍野の晴明神社さんは江戸時代には非常にブームになったものの幕末にちょっと衰退されたそうで、大正に入り阿倍野王子神社の末社さんとして復活されたそうです。なので現在も阿倍野王子神社さんを目印に行かれるといいと思います。

そして阿倍野王子神社さんもいいんですよ。ちなみにこちらには葛の葉稲荷さんがおられます。安倍晴明のお母さんの方ね。晴明神社さんにもお稲荷さんがおられるので1日に二柱のお稲荷さんにお会いできますよ!

こちらは晴明神社さんのおいなりさん

こちらは阿倍野王子神社さんの葛の葉稲荷さん、お母さんですね。
お隣には八咫烏様がおられますよ!

そして阿倍野王子神社さんは、ヤタガラスも売り?のようでヤタガラス推し。ヤタガラス好きにはたまりません。どちらも神社も木が多いですし、鳥が安らげる住宅街のオアシス。古の風情をどこか感じさせるこじんまりとした神社の向こうに見えるあべのハルカスも、なんだか不思議な感じ、不思議な空間でした。

ほら、八咫烏。で楠さんもお名前がついてはりました。立派。
ほらほら、ヤタガラス親子。かわいい!

お土産にはヤタガラス。

つい数日前に、お財布を買うぞ!と決断されたお客様にお荷物を送る予定があったので晴明神社さんの金運守りとお砂を購入させてもらいました!普段あまり特定のお客様にお土産を購入することはないのですが、これは「あげてね!」と神社さんに呼ばれた一つでしょうね。

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