2019-06-05

目に見えない世界のこと

スピリチュアルと呼ぶにはあまりに楽しい世界

幼少期から呼ばれ続けて逃げまくり

お遍路スピリッツ満載

両親ともに四国出身で、お遍路スピリッツ満載の家庭で育ちました。特に母。幼い頃から「拝み屋さん」「占い師さん」が日常的にいて、よく連れて行かれてはその先生方に「この子はこの道に進むために生まれてきたようなものだ」的なことを言われ続けていました。幼心に感想としては「嫌だなあ」と。

大変失礼ながら、どの先生も「豊かで幸福そう」に見えなかったことと、誕生日で全て決まると断定的に話されるのが子供心に苦手意識へつながっていったんだと思います。

それでも幼少期から西洋占星術、タロット、四柱推命、気学、手相学そして風水と学び続けてきました。やっぱり根底は好きだったのでしょうね。でもどこの教室や先生でもやはり診断結果で人生は決まるという姿勢はほぼ同じだったように感じました。

成長してコーチングや自己啓発を学ぶうちに、この二つを融合させればいいじゃない!と考えたこと。そして東洋の占いと呼ばれるものの根底に必ずある「陰陽五行説」に胸を打たれたことが、今の私を作り上げているような気がします。

呼ばれ続けて逃げまくっていた私は、見えない世界、怪しい世界の対極にある「建築業」を仕事に選び1mm単位でものが進められていく世界でキャリアを形成していくこととなりましたが、結局40歳を超えて目に見えない楽しい世界でビジネスを展開しています。

スピリチュアルが嫌いな方へ

スピリチュアルと呼ぶ時そこに嫌悪感や嘲笑が含まれる方も多くおられると思います。目に見えない世界、と表現する方がふさわしい感じもしますが、とりあえずスピリチュアル嫌いな方へ。それも一つの生き方なので、妙な、怪しい、うさん臭いと思うものへは近づかないことをお勧めします。

反面、嫌い嫌いも好きのうちという方も多くおられます。苦笑。嫌い、苦手、でも心が惹かれるというような状況の方ですね。お弟子さんによくお話するのですが、日本人は大抵占い好きです。誕生日教えて、誕生日でわかることがあるよ、という大抵の方は喜んで教えてくれます。でも中には頑として教えてくれない方がおられるんです。その時に傷つく必要はないよ、と。大抵は、そういう目に見えない世界が好きすぎて、変な人に引っかかりたくないと警戒しているだけで、人柄や私たちの氣質診断を信頼したら一気に近づいてくださるからと。これ事実です。

人生には目に見えない力が働いていると私は思っています。見えるものが全てではないと。運や縁と呼ばれるものもその一つ。これは47年の人生で実感していますし、断固反対!という方も少ないのではないでしょうか。見えない世界をなんと呼ぶか、どう表現するかは、それぞれ。文化でも異なるでしょうし、時代でも異なると思います。

宗教が社会の中心でそのデメリットが大きくなった頃、西洋では反動で科学の時代がスタートしました。精神性の時代から、科学や理屈、エビデンスを求める時代へと。しかしどうも科学が進めば進むほど不思議な世界も展開されていきました。量子論なんて不思議な世界ですよね。

そして今、完成の時代へと話されている哲学者の方もおられます。私も師事した芳村思風先生ですね。「感性論哲学」面白いのでオススメします。

私は、陰陽五行思想を人がどうすれば幸せになれるのかという哲学の観点からお勧めし、診断に活用し、日本そして世界へ普及していこうと思っています。目に見えない世界をどう感じてもらうのかが私の課題ですね。

陰陽五行思想を五感で感じる
CrepessuzetteによるPixabayからの画像


理屈に合わないものもワクワクすれば楽しんでみる!

よくセミナーでもお話ししますが、飛行機がどうして飛ぶか納得しないと絶対に乗らないという生き方もありですが、あんな重いものがどうして飛ぶんだろうと思いつつ乗ってみるのも人生です。一応、流体力学なるものを学んでみたことがありますが理屈をなんぼ教えてもらい、水道水でスプーンが動くのも目で見ても、で、飛行機はなぜ飛ぶのかは腹に落ちませんでした。でも飛行機に乗って世界中を楽しく旅しています。

なぜこんな重いものが飛ぶ。ってか地球時速10万キロって。

OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像

携帯電話も同じ。どうして世界中リアルタイムでつながっているのだろう、私へのメッセージが隣の人に行かないのはなぜだろう、と当たり前のことを時々不思議に感じる私がいますが、理屈はよくわかりません。携帯電話の仕組みがわかるまで使いません、という生き方もあり。私はよくわからないまま公私ともにスマホを活用して楽しく生きています。

地球が太陽の周りを回る速度は時速10万キロ!すげー、吹き飛ばされてない!といつも思いますが、天動説・地動説がバトルを繰り広げ、ガリレオが「それでも地球は回っている」といったときも時速10万キロで太陽の周りを回っていたのですものねえ。今も誰が測定したんだろうと思う私がいますが。

電気が発見される前にも、地球には電気は存在していました。電気こそ目に見えない世界、目に見えない力だと思いませんか?

理屈に合うか合わないかよりも、ある程度年齢を重ねてきたらワクワクするかどうかを判断基準にしませんか?自分の感性を信じて、自分のワクワクアンテナを信じる。結局「エビデンスを出せ」としかめっ面で過ごしでも人生。損しない、失敗しない程度にワクワク楽しんでも人生。人生は一度きり、見えない世界も楽しんでみませんか?

ま、かく言う私も見えない世界のことを「これが絶対です」とか言う人に会ったら逃げるようにしています。怖いもん。お弟子さんたちにも私が「私は完璧な人間です、私の言うことは絶対です」とか言いだしたら逃げるように指示してます。笑い。私がお伝えすることはいつでも楽しい提案。ワクワクしたらぜひトライしてみてくださいね。

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